2022/10/07 12:01

Jierのオススメ映画をアーティストとともに紹介する『Jier’s CINEMA』。

今回はSUPER FANTASY、そしてUCHRONIAで活躍する、韓国が大好きなYUTOさんとご紹介します!



 

紹介する作品はコチラ!

2022年10月7日()より全国順次ロードショーの韓国映画

『声/姿なき犯罪者』●10月7日() 新宿武蔵野館他にて全国順次ロードショー

 

韓国で初めて『振り込め詐欺』を描き、2021年月に韓国公開され、 オープニング成績1の大ヒットを記録したピョン・ヨハン主演のリアル犯罪アクション!!


ジエル:『声/姿なき犯罪者』を観ての感想は?

YUTO:展開が速くて、すごく気持ちよく観ました。この作品は振り込め詐欺を題材にしているので、結構難しい内容なのかとちょっと構えていたんですけれど、始まってしまえば本当にあっという間。しかも、速いだけでなく、登場人物の関係や内容もわかりやすくて、それでしっかり詰まった内容で、アクションも入っているし、気付いたら終わっていたくらいの速さでした。振り込め詐欺と聞くと思い浮かぶのが日本だと「オレオレ詐欺」、そういう感じの内容なのかと思ったら、規模が大きくて組織化された詐欺集団が振り込め詐欺をしている。それがフィクションかと思ったら、リアルな犯罪を含めたストーリーだと後から知って、これが今現実に起きているんだとびっくりして、衝撃を受けましたね。映画として観ていたんですけど、結果勉強になりました。振り込め詐欺をこんなに巧妙な手口でやっているんだというのも知りましたし、あんな集団で組織化されていて、怖くなりました。韓国の人口は日本の人口の半数くらいですけど、被害額が日本の2倍以上。映画の中ですけど会社ごと騙される億単位の事件だったので、僕の想像を遥かに超えていて最終的に驚きが残りました。

ジエル:詐欺集団が会社組織のようでしたね。

YUTO:そうなんです、国を跨いで!日本でもそういう事件がありましたよね。だから、おじいちゃん、おばあちゃんだけじゃないんだって。

ジエル:会社ごと騙されるとYUTO さんがおっしゃっていましたが、『声』というタイトルの通り電話を使うんですが、その前に巧妙にシナリオが準備がされて実行されているのに驚きました。

YUTO:事故を起こす、携帯の電波が使えなくなることも仕組まれている。フィクションもあると思うんですけど、実際にもそういうことがあり得るということにびっくりしましたね。

ジエル:YUTOさんは騙されやすいですか?

YUTO:めちゃめちゃ騙されます(笑)。



ジエル:さて、奥さんと仲間のために詐欺集団に単身立ち向かう主人公のハン・ソジュンを演じたピョン・ヨハン、先ほどアクションのお話がありましたが、いかがでしたか?

YUTO:ほとんどスタントなしでアクションをやったそうです。俳優さんは何でもできないとダメだなと思いました。この主人公は、元刑事ということもあって悪を退治したいという思いもあったと思うんですけど、奥さんと会社の復讐という形でストーリーが展開していきますよね。でも、ずっと人の良さが出ているというか。潜入している間は勇ましい表情をしているのに、それが奥さんに会ったとき、急にふわっと笑ったり。そこに僕、男でもドキッとしました。だから、女性の方が映画を観たら、きっとピョン・ヨハンさんを好きになるだろうなと(笑)。日本人の女性が好きそうなルックスだと思いました。

ジエル:『声』というタイトルですが、YUTOさんは普段、電話は使っていますか?

YUTO:僕は電話が苦手なんです。プライベートでも仕事でも。あっ、いろいろな韓国ドラマや映画を観ているなかで、この映画を観て思ったのが、僕は本当に人の名前を覚えるのが苦手なんですけど、主要の登場人物がそんなに多くないので、すぐに誰なのか名前を覚えました。

ジエル:では、主人公の名前は?

YUTOうわっ、ちょっと待ってください…。映画を観ているときだったら(笑)。あの、組織のなかで主人公の弟分になった子がいましたよね。最後に出てきた子ですが、僕、あそこのシーンだけは嫌でした!

(どうしてYUTOさんが嫌だったのか、その理由は是非映画館で!)

ジエル:YUTOさんはこの映画を観て学んだということでしたが、振り込め詐欺の被害に遭わないためには、どうしたらいいでしょう?

YUTO:信じやすいヤツが言うのもなんですけど(笑)、何事も疑うべきだと思います。うまい話だったら疑うことはできるかもしれませんけど、親族が犯罪を犯したとか、怪我をしたとかは、心情的にガツンとショックを受けて、助けたい、どうにかしたいと言う気持ちが動いて…。どうしたらいいんだろう。僕はたぶん、振り込んじゃうかも。えっ、ちょっと待ってください(笑)。

ジエル:学んでない?(笑)

YUTO:間に入ってきている人は疑った方がいいのかな。本人に連絡をするのが一番ですね。知らない人が言うことを100%鵜呑みにしない。それを一旦踏まえて、その後本当の話かどうかを考えれば少しは防げるんじゃないでしょうか。

ジエル:今はメールのフィッシング詐欺も多いので、気をつけましょう。

YUTO:取材を何年か前からしていて、映画を作るまでに(詐欺の)技術が巧妙になって台本を何度も何度も書き換えたそうなので、5年後とか絶対に騙されると思うんですけど、どうしたらいいんでしょう(笑)。

ジエル:では、最後に。振り込め詐欺を題材にした映画で、YUTOさんも観る前は構えたけれど、観たらとてもわかりやすくてあっという間と言うことでした。皆さんへのオススメ度は?

YUTO:老若男女問わず、すごく観やすい映画になっていると思います。映像の面白さに加えて、(振り込め詐欺の)勉強にもなるから、オススメです。

 




『声/姿なき犯罪者』

STORY

釜山の建設現場で働く従業員たちにかかってきた電話-。振り込め詐欺によって娘の治療費からマンションの支払いまで、沢山の人々が大金を失った。現場の作業員として働くソジュン(ピョン・ヨハン)は、前職は刑事という異色の経歴を持つ。彼は愛する妻と同僚の 30億ウォンを取り戻すため、振り込め詐欺犯を追跡しはじめる。

犯人の手がかりを掴み、中国のある建物へ侵入するソジュンだったが、そこでは組織化された巨大な詐欺集団が総責任者クァク キム・ムヨル の 先導によって毎日多額の振り込め詐欺が行われていた。愕然とするソジュンだったが、 300億ウォン規模の新たな詐欺計画を知り、元刑事の正義感が覚醒、壮絶な復讐を計る!

 

10月7日()新宿武蔵野館 ほかにて 全国順次ロードショー

 

出演:ピョン・ヨハン『茲山魚譜チャサンオボ』、『太陽は動かない』

出演:キム・ムヨル『悪人伝』、キム・ヒウォン『鬼手』、パク・ミョンフン『ただ悪より救いたまえ』、イ・ジュヨン『サムジンカンパニー1995

監督:キム・ソン&キム・ゴク『ホワイト:呪いのメロディー』(11)

2021/韓国/韓国語/109分/シネスコ/5.1ch/カラー/原題:보이스(ボイス) /提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン

 

■公式サイト:https://koe-voice.jp/

 

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◆YUTOSUPER FANTASYUCHRONIA


20172月にデビューした、おとぎ話の世界に飛び込んでハッピーエンドを迎えにいく、全く新しいエンターテインメントプロジェクト、SUPER FANTASYとして活動中。また、SUPER FANTASY×Eleven Elevenによる期間限定特別ユニット「UCHRONIA(ユークロニア)として、今年7月にデビュー。1stシングル「KINGDOM COME」を921()にリリース。メンバーはHAKUYUTOTSUBASAMAKIRYOGAYURIの6人。

SUPER FANTASYオフィシャルサイト」https://www.super-fantasy.com/